DX支援・業務デジタル化の

開発コーディネートサービス

Coordinating Your Digital Transformation

業務のデジタル化を、伴走型で支援します。
システム開発、AI・RPA導入、業務アウトソーシングまで。
最適な手段を組み合わせ、DXを現実にします。

小さく始めたい企業様も歓迎です。まずは課題からご相談ください。

当社のセールスポイント

DXは、システムを入れただけでは完結しません。
業務の効率化や属人化の解消が進んでも、必ず一定の人的業務は残ります。

当社は、DX後に残る業務まで含めて支援します。
システム開発によるDX化に加え、残った人的業務をBPOとして当社が担う「伴走型DX支援」を提供。
業務設計から運用・実務までを一体で引き受けることで、DXを現場に定着させます。

“導入して終わり”ではなく、“成果が出るところまで”。
それが、当社のDX支援です。

当社では、電子配信と書面送付の並行運用をワンストップで当社がサポートするデジタル化請求書電子配信サービスを提供しています。

当社では、必要な機能がすべて揃った電子契約 システムを提供しています。

デジタル化 で業務改善

デジタル化は、単なる「紙の電子化」ではありません。
働き方・スピード・コスト構造そのものを変える力があります。

クラウド上で情報を一元管理することで、
場所に縛られないテレワーク環境を実現。
本社・拠点・在宅を問わず、同じ情報をリアルタイムで共有できます。

必要な文書はすぐに検索でき、
お客様からの問い合わせにも即座に対応可能。
対応スピードの向上が、そのまま信頼の向上につながります。

そして何より、
これまで人手と時間をかけていた業務を最適化することで、
業務時間と経費を同時に削減し、企業の生産性を高めます。

貴社の業務改善のためにご検討ください、

紙の申込書は管理に要する手間を要します。必要な情報を取得するために、書架から毎回取り出すことになります。電子化を行うことで管理が容易となり、検索するだけで瞬時に取り出すことができます。

開発事例:小学校向けプログラミング学習教材

2020年、小学校からプログラミング教育が義務化。それに応えるべく小学生向けプログラミング学習教材「 AI.R Cord 」を開発。その開発コンセプトを取材しました。

デジタル化 のための開発コーディネート 作業フロー

開発コーディネート 業務フロー

本サービスでは、業務の整理から運用までを一貫した流れで支援します。
まず、現状の業務内容や課題を丁寧にヒアリングし、デジタル化・自動化できる業務を明確化します。

次に、業務フローに合わせたシステムを構築し、
属人化していた作業や手作業をDX化。
業務の標準化・効率化を進めます。

そして、DX後も残る人的業務については、
当社がBPOとして実務を担い、日常運用までサポート。
お客様は、業務負荷を最小限に抑えながら、本来注力すべき業務に集中できます。

「設計して終わり」「導入して終わり」ではなく、
実際に業務が回り続けるところまで伴走する。

それが、当社の作業フローです。

RPAは、これまで人が行っていた
定型的・繰り返し作業をソフトウェアが自動で実行する仕組みです。

データ入力や転記、チェック作業などを自動化することで、
作業時間の削減だけでなく、ミスの防止や業務の標準化を実現します。
現場の負担を減らし、人は本来の業務に集中できます。
詳しくはこちら

AI OCRは、紙やPDFの文字を自動で読み取り、
データとして活用できる形に変換する仕組みです。

手入力や転記作業を減らし、
作業時間の短縮と入力ミスの防止を同時に実現。
紙業務の多い現場でも、すぐに効果を実感できます。
詳しくはこちら

いまや、産業界で活躍している、AI(人工知能)は、いかに概念となり、実現したのか。哲学者、文学者、科学者のアプローチを振り返りましょう。詳しくはこちら

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